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●エンジン関係
・本体
ピストンリング新品に交換
バルブステムオイルシール新品に交換
バルブ擦り合わせ
オイルフィラーキャップからのブローバイ放出ホース追加
・点火系
プラグ熱価：８番（ＮＧＫ Ｃ８ＨＡおよびＣ８ＨＶＸ）
・キャブレター
ＭＪ＃７８〜＃９０（標準＃８５）、ＳＪ＃３８（標準）、針：３段目（標準）
＜準備したＭＪは＃８２〜＃１１０＞
エアファンネル：７０ｍｍ（キタコ製）固定イモネジ３本化（ＧＨ加工）
・マフラー
純正エキパイ＋延長パイプ＋アルミサイレンサー（ＧＨ製）
●車体関係
・サスペンション
前フォークオイル２０番、油量１２５ｃｃ
後ユニット：250ｃｃ車用と思われる純正ショーワユニット（全長３４０ｍｍ程度）
・ホイール・タイヤ
純正ホイール（１７インチ）：サイズは前後１．４×１７インチ
タイヤ：ＩＲＣ ＮＦ３７（７０／１００−１７）：前後同タイヤ
空気圧：前１．８、後２．２５（kgf/cm2）
・２次減速比
１５−４３（チェーンサイズは４２０のまま：標準１２−４２）
＜準備したのは、前１２・１３・１４・１５、後４１・４２・４３＞
・ポジション
φ２７ｍｍセパハン（キジマ製）
バックステップおよびハンドルストッパー（ＧＨ加工）
・フレーム、タンク、シート、ゼッケン類
不要ステーおよび前フェンダー後部切除
不明シングルシート加工、前ゼッケンステーＡｓｓｙ（ＧＨ製）
ゼッケン文字およびステッカー（ピーズ製）
車体全塗装（ヒミツの工場）
●車重
前輪軸重：３３．０ｋｇ
後輪軸重：３５．２ｋｇ
計：６８．２ｋｇ
ただしガソリン約3500cc、エンジンオイル約800cc、フォークオイル約250ccを含む。
また計量は最小単位０．２ｋｇ表示の家庭用デジタル体重計を使用した。
○今後、タイムアップを進めるために有効だと思われるアイテム（全て想像）
・ 新品部品でキッチリ組んだシリンダーヘッド
・ １８インチリムとＢＳのＢＴ３９ＳＳタイヤ
・ ＣＤＩ点火システム
・ オイルクーラー
・ マトモなリヤサス
・ 常識的に効く前ブレーキ
・ 高品質なエンジンオイル
・
１コーナーを全開でイケる前フォークのセッティングとライダーの根性
・
ウデのたつ体重４５ｋｇ以下のライダーまたはサイボーグ００９（加速装置付き）
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←↓チェンジペダルも短く加工 |
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←フライホイール冷却用の空気入り口。効果は思い込めばある！？ |
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←フライホイール冷却用の空気出口その１とその２ |
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→アルミ製の軽量なゼッケンステー兼メーターステー |
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→↓きっちりラバーマウントのタコメーター。針がブレずに読める。 |
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← ハンドルストッパー。ＳＵＳボルトがス、テ、キ！ |
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↑
エアファンネル。もっとロングが良いのかも？ |
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↑ブローバイの多さに驚き、追加したオイルフィラー部からのブリーザーパイプ。効果は信じればある！？ |
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←協力いただいたショップのステッカー。 |
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↑←ギリギリまで管長を求めたマフラー。太すぎない純正エキパイ採用がキモ。決してカッコ優先では、、、ないことは無い。 |
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→我々のステッカー。タンクとシートの色はマジョーラ。 |
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→カットして軽量化さらに冷却性に配慮した前フェンダー。、、実は問答無用のカッコ優先。 |
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